7月に中央政府より発表されたインドネシア、ジャワ島・バリ島での緊急活動制限は、9月現在引き続き延長となっています。
それに伴い社会活動に制限がありますが、一部地域にて制限が緩和になりました。

※同ブログ内容は2021年9月時点の情報です。最新情報にご注意ください。
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ジャワ島・バリ島の緊急活動制限
・期間:2021年7月3日~9月6日までの延長。
・対象:ジャワ島・バリ島
・活動制限レベル4:バリ州、ジョグジャカルタ特別州
・活動制限レベル3:ジャカルタ首都圏(ジャカルタ首都特別州、バンテン州タンゲラン県、タンゲラン市、南タンゲラン市、西ジャワ州デポック市、ボゴール県、ボゴール市、ブカシ県、ブカシ市)、西ジャワ州バンドン市及びその周辺地域、中部ジャワ州スマラン市及びその周辺地域、東ジャワ州のスラバヤ市及びその周辺地域

【活動制限レベル3の制限内容の変更点】
※バリ州はレベル4に指定されているため、下記のレベル3の指定の規制内容には該当しませんのでご注意ください。

(1)日常生活必需品を販売するスーパー、伝統市場、雑貨屋、また、路上販売、雑貨店、代理店、金券販売、理髪店、クリーニングサービス、物売り、小規模修理工場、車両洗浄サービス、その他小規模事業、およびショッピングモールの営業時間を午後9時までに変更。
(2)生活必需品以外を販売する市場の営業時間を午後5時までに変更。
(3)屋台、路上飲食店、飲食店の屋外スペースでの店内飲食について、営業時間を午後9時まで、収容率を50%までに変更。ショッピングモール内の飲食店での店内飲食の収容率を50%までに変更。
(4)ジャカルタ首都特別州、西ジャワ州バンドン市、東ジャワ州スラバヤ市のみを対象に、以下の条件下で、試験的に、屋内独立型飲食店での店内飲食を許可。
ア 収容人数は25%まで、1テーブル2人まで、飲食時間30分以内。
イ 従業員及び訪問客に対して、アプリ「pedulilindungi」によるスクリーニングを行う。
ウ この試験措置に参加する店舗は、商業省及び観光・クリエイティブ経済省が決定する。
エ 商業省及び観光・クリエイティブ経済省が定める保健プロトコルを順守する。
(5)スポーツ施設内の飲食店での店内飲食について、収容率を25%まで、飲食時間を30分以内として許可。
(6)建設活動について、公共インフラでない建設活動を30人までに制限して許可。

そのほか、ジャワ・バリでの活動制限レベル2から4のすべてに該当する変更は、以下のとおりです。また、これ以外にも、レベル2及び3の地域でプロサッカーリーグの試合を行うことができるとの規定も定められました。
(1)必須(esensial)分野に含まれる輸出指向産業について、従業員同士の食事の禁止、9月7日以降のアプリ「pedulilindungi」の使用を義務付け。
(2)重要(kritikal)分野に含まれるエネルギー、生活必需品関係の物流・運輸・配送業、家畜・ペット用を含む食品・飲料産業、肥料・石油化学、セメント・建設資材、建設(公共インフラ)、基礎サービス(電力、水、廃棄物処理)でのアプリ「pedulilindungi」によるスクリーニングの開始日を9月7日に変更。
(3)従来行われてきた、輸出指向企業及び国内市場指向企業を対象として、一定の条件の下で100%の出勤での活動を認める試験的措置は、以下の条件の下で、本格運用を開始。
ア 従業員100%の出勤による活動を許可。ただし2以上のシフトに分ける。
イ 産業活動運営移動許可(IOMKI)を保有し、工業省からの推薦を得る。
ウ 対象企業およびその従業員は、生産施設の出入りにあたり、アプリ「pedulilindungi」によるスクリーニングを行う。
エ 従業員の50%以上が少なくとも1回のワクチン接種を終了している。
オ 工業省及び保健省が定める保健プロトコルに従う。

※上記内容は、在インドネシア日本国大使館在デンパサール日本国総領事館 発表のものを基にしております。活動制限の時期・対象・内容は突然変更になる可能性があります。居住地・活動地の地方政府が定める対象地域や活動制限の内容については、各地方政府の発表等最新の関連情報の入手に努めてください。