インドネシアのルフィット海洋海事・投資担当調整大臣は4日、バリ島ングラライ国際空港で
10月14日(木)より、一部の国からの国際線の運航を認める方針を発表しました!
現時点では、日本・韓国・中国・アラブ首長国連邦(アブダビ・ドバイ)・ニュージーランドなどからの国際線運航が許可される予定です。
既に国際線を受け入れているジャカルタ郊外のスカルノハッタ国際空港と、北スラウェシ州マナドのサムラトゥランギ空港同様に、入国の際にはワクチン接種証明書、PCR検査の陰性証明書、隔離ホテルの予約確認書(入国後実費で8日間)などが必要ですが、観光再開に向けて明るいひかりが見えてきました!
観光ビザの発給や、バリ島への乗り入れ便など不明確なところもありますので、今後の発表を注意深く確認していく必要がありそうです。
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